![]() by polepolechicago カテゴリ
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![]() 陶芸の経験はあったけれど、それ以外に土から何かを作るのは初めての経験でした。 ハンドワークが好きで、手を使っていろいろなものを作るけれど、 土を使った経験はとても新鮮でした。 それは、道具をつかわないから。自分の手だけで作り上げるから。 とても直接的な心に訴えかける感覚がありました。 手の動きに土が応えるというとてもダイレクトな反応に、感動がありました。 これは、種で世界地図を作った時にも同じことを考えました。 レスポンスの早さ。 そして、何度でもやり直せるということ。 生まれてから何十年も一番見ているはずの人間の顔。 実際に作るとなると、いかに自分が「ひと」というものを知らなかったかがよくわかりました。 どこに眉毛があるのか?耳はどこについているのか?口の形は?目は? 自分の知らなさに驚きました。 知っていると思いこんでいる事がたくさんあるということ。 また、絵画とは違い、彫塑は立体的であるということ。 立体であるので、いろいろな方向から見る必要がありました。 物事は、多角的であることを学びました。 心が直接手にあり、その心が形に現れる体験がありました。 ![]() ビーズワックスで鳥と花を作り、一年生の教室へ持って行きました。 その過程で、先生は口で作り方の指示は出しません。 ただ、黙って自分の手元を見つめ、作り続けます。 体で、作りだす雰囲気だけで、私たちの行き先を示します。 私たちは、ただ先生のと自分のとを見比べ、自分の作品を作ることに集中します。 そこにはとても静かで、みなが集中して、同じ目的を持っているという全体性がありました。 自分の指先から、形が現れる喜びを経験しました。 出来あがったものは、先生と同じではなく、自分の出来不出来に不満がありました。 他の人と見比べて、自分のものに対する批判もありました。 でも、出来あがったものを、一年生の教室へ置きに行った後には、 子どもたちがどれだけ驚き、どれだけ喜ぶだろう、、、という満たされた思いだけが残りました。 子どもたちのために、教師は大人は、驚きと感動を与えられるという事を身を持って経験しました。 口で説明されて頭に働きかけ、教えられるのではなく、実際のたくさんの体験の機会を与えられたこと。 とても満たされて、とてもドラマティックで、それでいてとても静かな感動を学びました。 手は思ったように動きませんでした。 最初に、明確な意志がなかったことが原因だと思います。 どうしていいのかわからない、という困惑を感じました。 自分の意志が、自分の心が、いつでもどんな形にでも、 表現できるようになったら、うれしい。 以上。スカルプチャーに関してのメモ。
一年生のハンドワークのクラス。Mdam.D.
先生が一年生を教室まで、迎えに行く。 それまで話していた様子とは、違い、深呼吸をし、心を整えてから教室を出る。 しばらくしてから、興奮気味の一年生を連れてくる。 ドアのところで、子どもたちが並ぶのを静かに待つ。 先頭の子どもが、興奮気味なので、静かにハグして、落ち着かせる。 その後、目をみながら一人ひとりと握手をして、挨拶。 子どもたちが自分の席につく。 先生は、机の前で、両手を胸にあて、みなが落ち着くのを待っている。 一人、また一人と、心が落ち着いてくるのが見ててわかる。 落ち着いたら、ハンドワークのための短い詩を唱え、 子どもたちはイスに座る。 子どもたちは、机に頭をつけて、先生が自分の作業袋を置いてくれるのを待つ。 各自、袋から出して自分の編み物を始める。 質問があれば、静かに手をあげて、自分の番を待っている。 順調に進む子もいれば、ゆっくりの子も。 それでも、投げやりな子どもはなく、自分のペースで編み物を続ける。 先生の動きは、とても静かでゆっくり。 普段はとてもちゃきちゃきしている方なので、 気をつけて丁寧さを醸し出しているのがわかる。 授業時間中、いつでも静かに・・・という訳もなく、 あちこちで話声が聞こえるけれど、 「静かにしなければいけない時間」であることを子どもたちは、理解しているので、 場の雰囲気を守ろうと努力している。 普段は、物語ることはないらしいが、 この先生は、治癒教育の専門家でもあるので、 一人の生徒のために、物語を語っているとのこと。 みながし~んと静かになったら、少しずつ少しずつ物語る。 子どもたちは、先が聞きたいので、 うるさくする子がいれば、「し~」とさとす。 静かに先生の話を聞きながら、手先は器用に編み物。 一年生、6才、7才の子どもばかりなのに、この雰囲気。 すごい。 とても美しい時間の流れ方だと思う。 授業時間終了の3分くらい前に、片づけ。 自分の作業袋(これも美しく刺しゅうがされてある。)に、編み物を戻す。 静かに立って、一列になってまた先生に連れられて教室を後にする。 ![]() ----------------------------- 新しいものを作り始める子がいて、好きな色の毛糸を選ばせて、 15目作り目させる。 編み進めるうちに、その子から、「それでわたしは一体何を編んでるの?」と先生へ質問。 「さあ。何でしょうね。」と先生。 何で教えなかったのだろう。ここの部分について昔記事を読んだの忘れた←要チェック 質問があれば、先生が自分の所まで来てくれるまでずいぶんと待つこともある。 これで、待つ、ということを教えているのだと思う。 静かに集中して、手作業をする。 自分で考えるし、失敗したらどうしてなんだろう?とも思う。 ハンドワークの授業は、編みのものやり方を教えるだけじゃない。 心の在りようというか、内的に自分へ向かうということ、 反対に、外へ向かっては、待つ、聞く、といった社会性も育てているのだと思う。 それにしても、先生の在り方が立派。 どの先生もだいたいそうだけど、大人に対する時と子どもに対する時。 全く、全く違う。 自分の心がきちんと落ち着いていること。心が中心にある様に整えてから子どもと向き合う。 所作のひとつひとつに気を配っていて、美しくて丁寧。 は~。すごかった。。。
縄文土器。
![]() 庭の土をこねて、器を作っていたのは先週末。 昨日はとても暑かったのに、学校から帰ってきて、 たき火をしていいか?と聞かれたので、 いつものようにどうぞご勝手に~。家に火つけんとってや~。 やけどしても知らんで~。 と、わたしはソファーでごろごろとしていたら。 「出来た!出来た!」と2人で興奮しているので、 見に行くと、先日の土器を火に入れて焼き、 取り出してバケツの水にじゃ~っとつけたいた。 これにはかなり驚いた。 焼いた器を水につけるなんて、どうして知ってたの? と聞いても、 なんとなくそう思った。とは小2男子。 けっこう、知恵あるじゃないよ。 でも、算数の筆算に毎日苦戦中。 なんでなんだろう? 割といろんなことを考えていて、言う事やる事、笑えること多いのに、 彼はべんきょうができない。 でも、志は高くドクター! 口も達者なのに・・・。 偽医者でつかまらないでよ・・・。 ![]() 芍薬の花がとても好き。 好きだ好きだと言っているので、息子が庭から取って来てくれる。 百合の花も好きだけど、ライラックも好きだけど、 芍薬と、くちなしの花は別格。 今にも崩れそうな所がすき。 それ以外では、野の花。 森へ入ると、野生の小さな花の美しさに、驚く。 娘は、カーネーションが好き。 何回か見た「カーネーション」の中で、 「この花は、いつまでも枯れへん。こんな根性のある花はない、っておばあちゃんが言うてた。」 というセリフがあって、 それをそのまま伝えた。 ら、喜んでた。 ![]() ![]() こちらは、糸紡ぎ。 前回のハンドワークプログラムは、糸紡ぎがメインでした。 「紡ぐ」というのは、世界最古の手芸。 綿や羊の毛などなど、さまざまな糸を人間は紡いできました。 ギリシャ神話でも、女神さまは糸をつむぐ。 神話、物語にでも、糸紡ぎのシーンは数えきれません。 この糸紡ぎ、自分の中心で糸をするすると紡ぎだす。 瞑想に近い感覚。 子どもの宿題を見ながら、やるのがちょうどいい。 ![]() 新しい家族。その名も、「はなげちゃん」。 あー。お下品だこと。 ごはんも食べるし、デザートも召し上がる。 その上、宿題までこなしている。 ![]() 人形づくり。 夫は????ですが、 これが結構、奥深くて、おもしろいんですよ。 今回は、足の部分のパターンを改造したくて、 従来のだと、かかとがなくて靴がはけなかったので、 あーでもないこーでもない、、、と足ばっかり作りまくった。 なんとか思ったのが出来て、うれしい。 髪の毛も、あーでもないこーでもない・・・とあれこれ。 目の刺しゅうも、いかがなものか???とあれこれ。 あー、楽しい! ![]() ご興味のある方はぜひぜひ、お気軽にご連絡くださいませ。 次回のクラスは基本的に9月以降の月曜日のみとなります。 が、フレキシブルなので、ご相談ください。 ![]() 染め物は、ほんとに楽しい。 何でこんなに楽しいんだろう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 娘とともだち。 シカゴのダウンタウンに住む彼女。 どろんこ遊び、初めて! と大興奮。 植木のまわりに川を作ったり、 泥ダンスしたり、フェアリーハウスを作ったり。 ないしょ話したり、BBQしたり、スイカ食べたり。 それにしても、よく踊ってたわ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なるべく、森へ連れて行く。 学校の帰りとか、休みの日とか。 今日は友だちと。 この子たちは、Waldorf Kids。 遊びがすごい。ダイナミック。 うちの息子、結構やるぞ。。。と思っていたけれど、小学校二年生の彼は、もっとすごかった。 走る、登る、飛ぶ。 ものすごいパワフル。 そうそう、別の日にも別の子どもたちを連れてビーチへ。 男子4名、女子3名。 ビーチ際に、大きな大きな巨大な岩の塊がテトラポットのように置いてある。 その超巨大な岩の間を、ぴょんぴょんと跳びはね、潜りこみ、 ロープを使って這い上がる。(←おまわりさんに怒られた) とてもじゃないけど、見てられないので、 見ないふりしてたんだけど、まるで、マウンテンヤギ。 かなりの数の子どもを見てきたけれど、 この子たちはすごかった。 公園に方へ行ってみれば、 ブランコがあれば、鉄の上の部分にからみつき、 滑り台は、滑るのではなくて屋根の部分を登る。 とても高いところから、ジャンプ! こういうことするのって、うちの息子ぐらいかと思ってたけれど、 違った。 みんな普通にやってて、心底たまげた。 そして、息子よりもすごい。 これって、どこから来るんだろう? 危ないからやめなさい。 汚れるからやめなさい。 と言われ続けてないに違いない。 おそるべし、子どもたち。 何かの掲示板で、シュタイナー学校の近くにある公園では、 そこの子どもたちがやりたい放題やっていて、とても迷惑しています。 みたいな投稿を読んだことがある。 あー。わかるような気がする。 こんなにやりたい放題に遊ぶ子どもたち。(もちろん、最低限迷惑にならないようには見てるけど。 おまけに、この日は貸し切りだったし。) 迷惑だわよね。 申し訳ない・・・と思いつつ、 ブランコはこぐだけ。 滑り台は滑るだけ。 じゃない発想はやっぱり、おもしろいと思ってしまう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ここは、Angelic Organic Farm というところ。 シカゴから北西へ2時間半ぐらいかな。 農業の授業を通して、理科や社会を学んで行く三年生が、 実際にキャンプ旅行へ行くところ。 子ヤギが23頭も生まれたらしく、ヤギやぎやぎ。 たまらん。 子ヤギ名付けコンテストもあって、娘がつけたバナナちゃんも選ばれました。
ずいぶんと前になってしまいましたが、春休みに3日間のファームキャンプへ行ってきました。
泊まったのは、ファーム近くのステートパークのログキャビン! すんごい狭くて、すんごい簡素。 その質素さがたまらなかった子どもたち。 まだまだ寒かったけど、夜は、と~っても怖かったけど、楽しく過ごしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() すごい大袈裟な装置のソーセージ焼き器にご満悦の息子。 「男の仕事だから見といて、かあちゃん」と張り切り、斧を振り回す。 そして、姉と火遊び。 何度も口を出しそうになるのを、ぐぐぐっとこらえ、させたい放題させときました。 案外、気をつけるみたいで、怪我もなく帰宅。 ![]() 紡ぐ女。それは、娘。 セーターは毛糸からできていて、毛糸は、羊毛からできていて、羊毛は羊からきて。 羊は、大地と人が育てる。 セーターを買ってきて、着るだけじゃなくて、そういう元の部分を知ってほしいと思う。 洋服でも食べ物でも、何でもいいんだけど、 それが「どこから来たのかな?」ってちょっと感じる子になってくれたら、いいと思う。 ![]() 教員養成資格の話を少し。 スカルプチャーのクラスを受けている。先生は、想像もできないくらいに深くて、温かくて、知性の塊。話す内容、ユーモア、厳しさ、優しさ。只者ではない。 輪になって歌を歌った。四季の歌。 この歌がなんとも美しくて、それだけで感動する。 その後にビーズワックスを手渡され、温めながら、 どうしてこの歌を一年生の子供達に歌わせるのか。 この歌から広げて何を教えるのか。 それから、ビーズワックスでの形作りにはいる。 一年生の子供ががするように。 青い花と鳥を作った。 それから、作ったものを持って、連れて行かれた先は、 一年生の教室。 入った瞬間に息をのんだ。 教室の片隅にあるテーブルに、立派な立派な桜の枝。 そこには、みんながペイントしたイースターエッグが静かにぶら下がっていた。 それはそれは、美しい。 その教室に、私たちが作った青い鳥と青い花をあちこちに置いて来た。 もちろんこの事は、子供達はもちろん、担任の先生も知らない。 クレイルームに戻って来てから、せんせいが聞いた。 持っていく前と、教室に置いて来た今と気持ちがどう違う? はー。全然違う。 月曜日に学校へ行って、あちこちに置いてある青い鳥と青い花。 どれほど子供たちが驚き、喜ぶかと思うと、 わくわくわくわくする。そして、とても幸せな気分。 この感覚をこの知性の塊は、私たちに教えたかったのだ。 よく幼稚園の先生とも話すのだけれど、 「あ。と心が動く瞬間を大切にしたい。大切にしてあげたい。」と。 言葉でこうでああでこうでああで、と説明することもできるけれど、 「あ。」と思わず見とれてしまう何か。 「あ。」と感じる言葉では表現できない、心の動き。 心が動かされる一瞬。 大人ができるのは、そういう瞬間をどれだけ子どもに提示することができるか、 ではないかと。 心がたくさん動いた子は、なんだか楽しそうな大人になる気がする。 私も幼稚園でたまごを染めた。 そのままカゴに入れて持って帰らせようと思っていた。 でも、この瞬間をあの子たちにも感じさせてあげたい。 三十六個のたまごをにリボンを通して来ようと思う。 かなりひるむけど、 家で三十六個の紙飛行機を作って来た男の子と、 家で、三十六枚のサンキューカードを作って来た女の子に、 やる気と根性をもらおうと思う。 **** そういう訳で、日曜日に行ってつるしてきました。 「あ。」と思ってくれた子がいたことを願いつつ。
おかげさまで、イースターの羊毛フェルトクラス、無事に終了しました。
来てくださった方、本当にありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 余裕がなくて、写真をあまり撮ることができませんでした。 みなさんそれぞれの、作品が出来上がり、とてもうれしかったです。 また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
小学校三年生なんだけど。まだまだ夢いっぱい。
ぼーっとし過ぎてると、先生からは注意されるんだけど、 まあ、いいか~と思ってしまう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ニードルフェルトのうさぎ。 ![]() 小さなお子さんでも出来るウェットフェルトのひよこ。 お知らせです。 3月23日 金曜日 9時半~12時半 @ Shaumberg 羊毛フェルトのクラスあります。 内容はといいますと、、、。 1、草木染め羊毛フェルトで作るうさぎ (当日作ります。) 2、羊毛フェルトで作る イースターエッグ 5個分 (説明のみ) 3、ナチュラルダイでたまご染め ターメリックの粉(説明のみ) 4、スプリンググラスの育て方 種 (説明のみ) 5、お子さんと一緒に!草木染め羊毛で作るひよこ3つ分 (説明のみ) となります。 うさぎは当日一緒に作りますが、その他は材料をキットにしてお渡しします。 当日作り方の説明しますね。 費用::35ドル フェルティングニードル マット お持ちください。 (当日販売もあります。3ドル) ご自宅で、 たまごを染めるのも、羊毛をお子さんと一緒に石けんでコロコロするのも、 楽しいイースターの想い出になると思います。 イースターグラスは、1週間ぐらいでどんどん伸びます。 育っていくのを見るのも、楽しいですよ~。 ぜひぜひ体験してみませんか? tezukuritomori@gmail.com までお早目にご連絡いただけるとうれしいです。 ![]() すごくきれいでしょ?インディゴと茜とオーセッジオレンジという木の屑で。 赤・青・黄色の三色なんだけど、 こんなにきれいな虹色に。 :::::::::::::::::::::::::::::::::: 体験されてみたい方は、お気軽にどうぞ。 または、販売もOKです。 tezukuritomori@gmail.com :::::::::::::::::::::::::::::::::: ![]() お人形と一緒に寝ていた小学校三年生。 まだまだお人形、大好きです。 作って頂いた方からも、上のお姉ちゃんがすごく気に入って、、、。 という話を聞きました。 人生の節目にいる9才前後の心にも、寄りそってくれるお友だちです。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ぜひ、チャレンジしてみませんか? 4~5回で出来あがります。 3月より毎月曜日 Wilmette にて10時30分~1時30分まで。 参加費 一回15ドル 材料費 50ドル お気軽にご連絡ください。 お一人さまからのご参加OKです。 tezukuritomori@gmail.com :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ![]() うま。それとうさぎのボビー。 子どもは、完成したおもちゃで遊ぶよりも、こういう素朴な雰囲気のおもちゃで遊ぶ方が、 想像力が育ちます。 おまけに柔らかくて、あたたかい。 簡単なので、ぜひ作ってみませんか。編み物初心者さんOKです。小学生でも! お気軽にご連絡を。 基本的に毎週月曜日Wilmetteにて10時30分〜1時30分までです。 ご相談下さい。 参加費は15ドル。材料費は別にかかります。 tezukuritomori@gmail.com ![]() シュタイナー学校では、どこまでも自然の中で子どもを遊ばせることをすすめられる。 習い事なんて、まだまだ早い。 時間があれば外へ連れ出すように、と言われる。 子どもが小学校へ行くまでは徹底して、外で遊ばせた。 小三になった娘は最近、外へ行きたがらないようになった。 その様子をみていると、9才という節目の時期もあるのだろうけれど、 やっぱりなんだか頂けない。 内へ内へとこもって行く様。 自分に目が向く時期だけに、これはいかん。とまた外へ連れ出すようにしている。 自分よりももっと大きな存在がある、となんとな~くでいいので、 感じて欲しい。 この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。 世界はきみを入れる容器ではない 世界ときみは、二本の木が並んで立つように、どちらも寄りかかることなく、それぞれまっすぐに立っている。 きみは自分のそばに世界という立派な木があることを知っている。 それを喜んでいる。 世界の方はあまりきみのことを考えていないかもしれない。 でも、外に立つ世界とは別に、きみの中にも、一つの世界がある。 きみは自分の内部の広大な薄明の世界を想像してみることができる。 きみの意識は二つの世界の境界の上にいる。 大事なのは、山脈や、人や、染色工場や、セミ時雨などからなる外の世界と、 きみの中にある広い世界との間に連絡をつけること、 一歩の距離をおいて並び立つ二つの世界の呼応と調和をはかることだ。 たとえば、星を見るとかして。 二つの世界の呼応と調和がうまくいっていると、 毎日を過ごすのはずっと楽になる。 心の力をよけいなことに使う必要がなくなる。 水の味がわかり、人を怒らせることが少なくなる。 星を正しく見るのはむずかしいが、上手になればそれだけの効果があがるだろう。 星ではなく、せせらぎや、セミ時雨でもいいのだけれども。 『スティル・ライフ』(池澤夏樹 著)より 大好きなこの人の文章を思い出した。 9才なんだよね。世界が二つある、と気づく年。 それまでは、世界はひとつ。自分も、世界も、かあちゃんも。全部ひとつの世界に住む。 最近の娘からの質問。 1.どうして、とうちゃんと出会って、赤い糸の人ってわかったの? 2.どんな人と結婚するのがいいの? 3.思いやり って大切? 4.死んだらどうなるの? 5.もしかあちゃんが明日死ぬとして、私に何がいいたい? ![]() そう。自分の外に世界があった。と気づいた様子。 これから、本当の意味で彼女だけの人生が始まる。 ちょっとさみしいけれど、一人で歩んで行く彼女のために、横でいつも見守っていてあげたい。 5.は真剣に考えた。 ![]() 息子一年生男子が、学校でふざけすぎ、友達に話しかけ、笑い過ぎ、先生から呼び出しがあった。 いつかこんな日が来るのは、想像してたけど、授業の邪魔をしすぎた。 と聞いた時には、やっぱりショック。 さて、これからどうしましょうか。となった時に、先生から 家の手伝いを丁寧にさせて下さい。 ゴールデンハートになることを思いださせる様な物を持たせて下さい。 と言われる。 家にある、いや、いる 小人さんにハートの羊毛刺繍をして持たせた。 ランチボックスには、ゴールデンハートの絵を描いて入れた。 これ以上やったら、学校やめさすでぇ。 頭ドチンやでぇ。 という事もできたけど、ちょっとこらえた。 こういうアプローチ、すごくいいなと思った。 迎えに行った時、すごく満たされて、誇らし気な息子が出て来た。 蜜蝋粘土でみんなで作ったというハートを持って。 きっと、先生はちょっといいお話もたくさん語ってくれたに違いない。 ダメでしょ!きちんとしなさい!と説教されるよりは、 ずっと心に響いたはず。 まだ七才。 こういう風に、子供たちの心がゴールデンハートになるように導いてくれる先生。 やっぱり、すごくいいと思う。 ![]() 「ぼくにげちゃうよ」の絵が好きで、このうさぎを作ってみたかった。 いつもは、作りこまないふわ~っとしたイメージのものを作る事が多い。 子どもに想像する余地を残してあげたいから。 でも、手を出してしまいそう。 作りこむ羊毛フェルト。 時間かかるよ~。ここまでで5時間。それでもまだまだ未完成。 ![]() 横のりんごろうそくは、娘作 ![]() 玉ねぎ・ムラ染めの毛糸使用セーター。 K子ちゃん家のお人形。 "If you've had the experience of binding a book, knitting a sock, playing a recorder, then you feel that you can build a rocket ship-or learn a software program you've never touched. It's not bravado, just a quiet confidence. There is nothing you can't do. Why couldn't you? Why couldn't anybody?"—Peter Nitze Waldorf and Harvard graduate, and Director of an aerospace company
娘に週一回、ボランティアで英語を教えてくれている友人の娘さんへのプレゼント。
すごい似てるので、うれしいわ~。 喜んでもらえるといいな。 金髪は、玉ねぎ染め。 ![]() 洋服は、肌触りのよいネルで。 お知らせ** 羊毛をぎっしりつめた温かな、お人形を作ってみませんか。 子どもさんが、とても喜んでくれます。 大きくなっても、一生の思い出として心に残るお人形です。 初心者さんでも大丈夫です。お気軽にお越しください。 講習予定日* 12月2日(金曜日)、5日(月)、9日(金)、12日(月)、予備日として16日(金) 講習場所* Wilmette 時間* 9時半~1時半 講習費*材料費50ドル+講習費70ドル、合計120ドル 今回作るのは、全長40㎝の人形です。 クリスマスプレゼントにぜひ、お子さんに贈ってみませんか。 お気軽にご連絡ください。 tezukuritomori@gmail.com ***** クラスですが、当日に急な延期をお願いすることがあるかもしれません。 その場合はご了承のほどよろしくお願いいたします。 ***** ![]() ![]() ![]() ![]() 羊毛をぎっしりつめた温かな、お人形を作ってみませんか。 子どもさんが、とても喜んでくれます。 大きくなっても、一生の思い出として心に残るお人形です。 初心者さんでも大丈夫です。お気軽にお越しください。 講習予定日* 12月2日(金曜日)、5日(月)、9日(金)、12日(月)、予備日として16日(金) 講習場所* Wilmette 時間* 9時半~1時半 講習費*材料費50ドル+講習費70ドル、合計120ドル 今回作るのは、全長40㎝の人形です。 クリスマスプレゼントにぜひ、お子さんに贈ってみませんか。 お気軽にご連絡ください。 tezukuritomori@gmail.com ***** クラスですが、当日に急な延期をお願いすることがあるかもしれません。 その場合はご了承のほどよろしくお願いいたします。 ***** ![]() 学校で、この時期になるとグリーンの共同購入がある。 (リースや、ガーランド、ポインセチアなど。) 今年は、その担当者でもあるので、買わねば・・・と思って、 初めて購入。 デコレーションされていないリースを買ってみる。 暖炉の上に、かけてみると、なかなかいい。 ![]() サンクスギビング。 家にいることになったので、それでは作るか。という感じで料理をスタート。 日本人家族なので、今まで特にサンクスギビングのお祝いをしたことはなかった。 でも、学校でターキー食べたか?とかサンクスギビングのお祝いをしたか? なんて会話になるらしく、 うどんを食べた、とかお茶漬け食べた、じゃかわいそうな気もしていたので、 思い切って、サンクスギビングの伝統的な料理を作ってみようと思い立つ。 調べてみると、 ターキー (でもこれは、ダメ。先日農場で見た七面鳥がおそろしかったのでチキンに。) いんげんのクリームソースキャセロール キャンディーヤム(さつまいもに似たいもを甘くして、マシュマロをのせて焼く) マッシュトポテト クランベリーソース コーンブレッド アップルパイか、パンプキンパイ はマストっぽい。 すごいアメリカン~。 でも、作ってみるとこれが、なかなか。評判良かった。 男の子には、特に行事+食を大切にしてあげるといいと雑誌で読む。 ヨメをもらっても、おふくろの味が恋しくなって、実家に帰ってくるらしい。 帰ってきてもらいたい、って思っている自分にちょっとびっくりしつつ、 せっせと料理をしたサンクスギビングの日でした。
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